| FSMO機能 | 管理ツール | |
| 1 | スキーマ・マスタ | Active Directoryスキーマ |
| 2 | ドメイン名前付け操作マスタ | Active Directoryドメインと信頼関係 |
| 3 | RID | Active Directoryユーザーとコンピュータ |
| 4 | PDCエミュレータ | Active Directoryユーザーとコンピュータ |
| 5 | インフラストラクチャ・マスタ | Active Directoryユーザーとコンピュータ |
1.FSMOコンソールの作成
1.1 スキーマ・スナップインの登録。[スタート] ボタン→[ファイル名を指定して実行]→「regsvr32 schmmgmt.dll 」と入力→[OK] をクリック。登録が正常に終了したというメッセージが表示される。
1.2 [スタート]→[ファイル名を指定して実行]→「mmc」 と入力→[OK]
1.3 [コンソール] メニュー→[スナップインの追加と削除]→[追加]
1.4 [Active Directory スキーマ]を選択して[追加]
1.5 [Active Directoryドメインと信頼関係]を選択して[追加]
1.6 [Active Directoryユーザーとコンピュータ]を選択して[追加]
1.7 [コンソール] メニュー→[名前を付けて保存]→「FSMO」と入力。デフォルトで管理ツールフォルダにリンクされる。
2.コンソールからFSMOを確認する
2.1 登録した3つのスナップインをそれぞれ右クリック→[操作マスタ]でどのDCにFSMOがあるのかが分かる。
3.FSMOの移動
3.1 スキーマ・マスタの移動
3.1.1 FSMO移動先のDCで上記FSMOコンソールを作成する
3.1.2 [Active Directoryスキーマ]を右クリック→[ドメインコントローラの変更]
3.1.3 [任意のDC]を選んで[OK]。自分のDCが選択される
3.1.4 [Active Directoryスキーマ]を右クリック→[操作マスタ]
3.1.5 [このドメインコントローラでスキーマの修正が可能]をチェック→[変更]
3.2 ドメイン名前付け操作マスタの移動
3.2.1 FSMO移動先のDCで上記FSMOコンソール立ち上げ
3.2.2 [Active Directoryドメインと信頼関係]を右クリック→[操作マスタ]
3.2.3 [変更]を押せば自分のDCに移動する
3.3 その他3つの機能の移動
3.3.1 FSMO移動先のDCで上記FSMOコンソール立ち上げ
3.3.2 [Active Directoryユーザーとコンピュータ]を右クリック→[操作マスタ]
3.3.3 該当する3つのタブがあるので、それぞれ切り替えて[変更]
以上。
注意点としては、この操作ではGCは変更されないので、別途設定する必要がある。